
成果報告に書けるのは来場者数だけですか?
入った人がどこに留まり、何に近づいたかを計測します。
既存の店舗CCTVで、顧客動線、ゾーン別滞在、混雑エリア、位置別の成果を計測します。
計測前と計測後の比較
EventVisionは、CCTVがばらばらに映していた光景を、動線、ゾーン、滞在、立地の質として整理します。
- レイアウト変更は賭け
- 動線は想像の中の地図
- 良い場所は賃料の高さで推測
- 一日分の動きが一枚の地図
- ゾーン別の関心度と滞在を計測で
- スコアで評価する立地の質

店舗全体を運用可能な空間データに整理する
顧客がどこへ動き、どこに留まるかを複数のカメラからつないで読み取り、レイアウトと陳列の意思決定に活用します。
顧客が実際に通る道と、通らないエリアを区別します。
棚やコーナーごとの関心度、平均滞在、繰り返し訪れる区間を確認します。
陳列位置やレイアウト変更の前後で、動線と滞在の差を確認します。
空間ごとのリーチと滞在を基準に、位置の質を説明します。
通路が詰まる、あるいは滞留が過度なエリアを見つけ、運用に反映します。
複数のCCTV映像を、その一度の来訪の中だけ有効な動線としてつなぎます。
CCTV映像を店舗の地図に変換する
既存CCTVの映像は現場機器(AI Box)の中で処理され、消去されます。残るのは来訪一回単位の記録とゾーン別の統計で、このデータがヒートマップと動線地図に再構成されます。
顔ではなく、身体的特徴と位置の流れを用いて、セッション内でのみ有効なイベントを作成します。
カメラごとのイベントを、店舗図面上のゾーン、通路、滞在ポイントに整列します。
一日分の移動をヒートマップと位置の質スコアに変換し、レイアウト判断に活用します。
すでにあるカバレッジから始めます。原則として新しい配線はありません。
既存のCCTVやNVRの映像入力に現場機器(AI Box)を接続します。設置と保守は当社が支援します。
動線、ゾーン、滞在をダッシュボードで。
何がわかるか
EventVisionは店舗全体を読み取ります。人々がどの道を通り、どこで歩みを緩め、どこにアテンションが集まるかを捉えます。複数のカメラが捉えた映像をつなぎ、顧客動線とゾーン別の関心度、滞在、立地の質スコアを作成し、一日分の動きを上から見下ろした一枚の地図として整理して示します。
複数のカメラをまたいでつなぐ、店舗全体の経路。
アテンションが集まる場所、関心度・滞在のヒートマップ。
一日分の動きを上から見た一枚の図に。
場所をマーチャンダイジングの意思決定に変えるスコア。

ワイヤレスカメラや既存CCTVで素早く設置する
すでに設置されたCCTVを優先的に活用し、死角や一時的な空間はワイヤレスカメラで補います。アプリでカメラ入力と店舗エリアを確認してから計測を開始します。
既存のカメラ映像をアプリで確認し、店舗エリア、通路、主要ゾーンを合わせます。
CCTVが届かないエリアはワイヤレスカメラを追加し、設置の負担を減らします。
現場機器がCCTV入力を処理し、動線、ゾーン滞在、ヒートマップをダッシュボードに送ります。
既存CCTVで空間の運用指標を計測する
同じカメラ入力から、繰り返される動線、ゾーン別滞在、混雑区間を集計します。
生体情報を保存せず、カメラをつないで店舗全体の経路を追います。
アテンションが集まる場所。ゾーンの関心度と滞在をヒートマップで示します。
CCTVをマーチャンダイジングとレイアウトの意思決定へ変えるスコア。
元映像は現場で処理し、必要な非識別データだけを送信します。
よくある質問
Q1新しいカメラが必要ですか?+
多くの場合は不要です。すでに設置されているCCTVから始め、カメラが届かないゾーンにだけ小型カメラを追加します。何が必要かは設置前の診断でお伝えします。
Q2動線を追うと個人を特定することになりませんか?+
なりません。動線はその一度の来訪の中だけでつながり、退出時に途切れます。生体情報を保存しないため誰の動線かは残らず、残るのは何人がどのゾーンにどれだけ留まったかという数値だけです。
Q3映像が空間の外に出ますか?+
出ません。映像は現場に置いた現場機器(AI Box)の中ですぐに処理され、消去されます。外に出るのは匿名で集計された数値だけで、弊社も元の映像を見ることはできません。
Q4最低どれくらいの期間、計測が必要ですか?+
イベントは3日から計測します。1日でも可能ですが、その日の条件に大きく左右されるため、結果を根拠に判断されるなら3日以上をおすすめします。常設店舗は2〜3か月のパイロットから始めます。
Q5既存のカメラをそのまま使えますか?+
解像度と角度、フレームレート、ネットワークの接続方式によって異なります。まず設置済みのカメラを診断し、視野が届かない場所にだけ追加します。使えるものと使えないものは診断結果として整理してお渡しします。
Q6会場の規定でカメラの設置ができない場合もありますが?+
ほとんどの展示場や商業施設は事前承認だけで足ります。主催者に提出する設置位置図と処理方式の説明書は弊社が用意します。元の映像を保存しないという点が承認では最も重要で、その根拠となる資料まで併せてお渡しします。
Q7前回のイベントと今回を比較できますか?+
同じ基準で計測していれば比較できます。最初の計測時にゾーンの区分と指標の定義を残しておき、次回も同じ定義を使います。回を重ねるほど比較は正確になります。
Q8費用はどのように決まりますか?+
空間の広さ、分けて見るゾーンの数、計測期間で決まります。分けて見たいゾーンが多いほどカメラの台数と現場の工数が増えます。図面やブースの規模とスケジュールをいただければ、構成とお見積りをまとめてお送りします。
導入事例

年300回を超えるRocheの展示のうち、旗艦イベントにEventVisionを導入しました。展示データの活用度は12%から89%に上がり、パイロットは年間契約になりました。
あなたの店舗でも計測してみてください
まずは現場に合わせた構成で、2〜3ヶ月のパイロットから。


